毎日に恋をして生きよう

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【世界の真理】同じものが引き合う

友達に久しぶりに会って、教えてもらったブログがとっても面白かった&胸にグサグサきたので、アウトプットも兼ねて今日の記事に書きますよん^^

 

 

この記事がめっちゃ刺さりました。

*これは二部制の記事ね。最後にリンク貼るので最後まで読んでもよし、今から読むのでもよし。

ameblo.jp

 

 

 

特にここ

 

じゃー、
チンパの女と、連絡面倒臭がる男の
唯一の問題点とはなんだろうか??(●˙▿˙●)
 
 
私が思うのは、
 
ただ、ボタンのかけ違いが起こってるなぁと♡
 
 
 
遊びたい男  ✖️  遊びたい女
 
責任を取りたくない男  ✖️  向き合いたくない女
 
付き合いたくはない男  ✖️  付き合いたくはない女
 
カラダ目当ての男  ✖️  カラダ目当ての女
 
1人の女を大事にしたい男  ✖️  私だけを大事にされたい女
 
結婚したい男  ✖️  結婚したい女
 
真剣に付き合いたい男  ✖️  真剣に向き合いたい女
 
 
 
などの2人はめちゃくちゃ相性がいいよね♡
 
求めてるものが良い悪いではなく、
需要と供給が完璧!!
 
 
 
 
でね、恋愛が上手く進んでない人は、
 
この相性が破茶滅茶なのだよーーーー!
 
選ぶ相手が、自分の願いと真逆なのだー。
 

 

 

これ本当にそうだなって思った。

 

 

思い返してみれば、寂しくて彼氏が欲しかった時とか、自分に自信がなかった時、付き合った人は、私じゃなくて「彼女」っていう存在が欲しかっただけみたいだった。

スタンプの「bye bye!」で関係を終わらせられたり(アメリカの人)、他に好きな人ができたり、一方的に別れを告げられることが多くて、話し合えるような人間関係が全然できていなかった。

彼らも私と同じように、寂しい穴を埋める先を探していたんだ、きっとね。

 

 

それからいつの日か、もうそんな思いはしたくない!って決めた。

 

 

私は大切にされるに値する女なんだ、って思うことに決めた。

寂しい穴を彼氏で埋めるんじゃなくて、もっと自分の世界を広げて、没頭して、楽しむようにした。一人でも楽しいけど、もし同じようにこの世界を楽しめる人がいたらいいな、くらいの軽い気持ちでいるようにした。

 

 

そうしたら、本当に、

 

 

優しくて、大切にしてくれて、話し合いがちゃんとできる誠実な人にしか出会わなくなった。過去を思い返すと本当にすごい。

 

 

だから、大切なのは、

まず、決めることなんだ。

 

 

 

私はどんな人と出会いたいのか

どんな扱いをされたいのか

 

 

決めることだ。

 

 

決めたらもう不安になんかならない。

 

 

 

だって、私の出会う人は

 

 

優しくて、大切にしてくれて、話し合いができる人

一途に思ってくれる人

 

 

なんだから、もし彼が”遊びたい人”なのだとしたら、私のオーダーと違うわけで、関係を持続させようと頑張ることではないのだ。

 

 

 

このシリーズすごいよ。

恋愛記事に興味がある方、ぜひ読んでみてね。

 

 

今回取り上げたのはこちらの記事

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