数値規制について
少しブログをご無沙汰していました。
理由は二つで、一つはWi-Fiを解約し、新しいWi-Fiを探していたため。
(昨日やっと入手しました^^)
二つ目は「数値規制」というものを知り、自分なりにできることをするために躍起になっていたからです。
これは二階堂ふみさんのインスタで知ったのですが、
ペットショップ繁殖犬/猫が狭いケージに閉じ込められる、何回も繁殖させられる、病気になっても放置される、麻酔なしで帝王切開される、挙句の果てには使えなくなったら処分される、という世にも恐ろしいことを知ったからです。
7月10日に行われる検討会で、今よりもさらに狭いケージで飼育することが
決定するかもしれません。(ペット業界の繁栄のため、狭いケージで飼育しなければコストが上がり、消費者が安易に買えなくなるため、という理由でとてつもない狭さが提言されています。)
そうならないために、メール、ハガキで反対の声を届けなければなりません。
そう思い、ここ最近ずっと、ハガキを書いたり、知人友人にシェアをしたりしていました。
私は犬が大好きです。猫も好きです。
ですが、ペットショップで店頭販売されている子達を見ると旨が痛みます。
半年〜1年もの間、ずっと狭い所に入っている子を見ると泣きそうになります。
その後、どうなっちゃうんだろう。ってずっと思っていました。
処分されるか、繁殖犬にさせられることが多いそうです。今回初めて知りました。
もし、このブログを読んでいる方の中で
この問題に興味関心がある方がいらっしゃったら
ぜひ、下記をご覧ください。そして行動いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ふみちゃんインスタ
どれくらいの狭さになるのか、イラスト
環境省のアドレスです。
メール文面コピペ用
ハガキの送り先です。
ペットショップの裏側、イラストです。。。
悲しくて涙がでるけど、やれることを最大限やっていこうと思います。