毎日に恋をして生きよう

毎日がちょっと楽しくなる心理学のこと、環境問題など興味があること幅広く発信しています。

そろそろ自分の役割に気づく時かもしれないね

男のように仕事しろ!それが嫌なら仕事辞めて専業主婦でもパートでもしとけ!

 

 

 

って上司に言われた言葉が今でも耳に残ってて、納得できずにもやもやしてた。

まじパワハラよね〜

 

 

 

 

その言葉を言われた時、私はたしかに、誰にも負けないように何かの価値を付け足そうと頑張っていた。必死だった。

 

 

 

今、それを”やめる努力”ということをしていて、なににつけても語尾に「〜」をつけるような喋り方を意識している。

 

 

例えばこんな風に。

 

 

 

え〜すご〜〜い〜〜〜

ほんとだ〜〜

へぇ〜〜

すごいねえ〜

嬉しいねえ〜

 

 

 

 

 

するとどうでしょう

 

 

 

 

なんにも努力しなくても、周りの人が勝手に気遣ってくれて協力してくれるではないですか

 

 

 

 

すごい魔法だ。

 

 

 

 

それで、「男の人に負けないように」とかって競争意欲むき出しになる人いるけど(過去の私だよ〜〜ん)、本当に男子のこと分かってるんですか?って思うよ。

 

 

 

 

私は男子になったことがないからわからないけど、男の子に生まれたってだけで、すごい重圧を受けるんじゃないかな。

例えば、長男なんだからしっかりしなさいって言われるとか、男の子なんだからって泣くのを禁止されるとか、女の子よりも厳しく育てられるとか。

職場でも何かを言われないように気を張ってるとか。

 

 

 

それだけ外で気を張って生きてたら、たまにはどこかで息抜きしたいと思うのは当然の話。誰しもが、癒されたいと思うでしょう。

 

 

 

 

そんな時、女性は持ち前の「共感、他者を慈しむ」という能力を使って男性を優しく包み込んであげてほしいと思う。

 

 

 

この世はもちつもちつもたれつの関係で成り立っているのだから

お互いがお互いの役割に気づいて、しっかりと勤めていくべきだと思う。

 

 

 

相手への厳しい裁きをやめて、愛しいところを探すように目を向けてみよう。

目の前の人がどんな人でも、一瞬で愛おしい気持ちを感じられるから。

ほんとだよ^^

 

 

 

*なんだか睡魔が襲ってきて、ぶんしょうや文字がよみにくかったらごめんね。

 

 


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