ずっと、誰かが見ているから
思うんだけど、世界ってめっちゃ優しくて
必ず誰かが見ててくれてるんだ。必ずね。
これまでたくさんの環境で働いたり、ボランティアしてきて
「手を抜かないこと」「関わる人を大切にすること」を意識してきた。
やり方は完璧じゃなかったかもしれないけど、長女あるあるの責任感を発揮して、できることは最大限やってきたつもり。
その結果
大学時代にやってたいくつかのバイトの人と今でも繋がっててたまに連絡とるし、辞めてきた会社の人たちも仲良くしてくれているし、今までやってきた仕事から派生してまた新しい仕事をすることができている。
人にも運にも本当に恵まれているなあ、と今日改めて思って
それはなぜなのか?を考えてみたら、目の前にきたやれることを取り敢えず前向きにやってみて、関わってくれた人を大切にしてきたからなのかなって思った。
その経験の中には楽しいことばかりじゃなくて、悲しいことも、辛いこともたくさんあったよ。(5年日記をつけてるから、昨年の今日なにしてたかが一発でわかるのw)
誰も助けてくれないって一人泣いてたこともたくさんあった。
だけど、振り返ってみると、ちゃんと誰かが見ててくれた。
今やってること、たとえそれがどんなに些細なことでも
仕事になっていなくても、相手がお客さんじゃなくても
前向きに、明るく、誠意を持って取り組んでみようよ。
絶対、誰かが見ててくれて、良いようになっていくから。絶対だよ。
おやすみ((●´ω`●)ノシ